こんちは!
少し期間が空きました。
実は少し風邪を引いていました。
でも全然体調悪くないし、生活にもまったく支障がありませんでした
笑
ちょっとまぎらわしくしてみたかったんです笑
水曜からバイトに復帰したんですけど、なんか普通です笑
新鮮さがまるでありません笑
六時間いつも入ってるんですけど、けっこうバイトってモチベ下げますね
笑
でも短期なんで、しっかりがんばりたいと思います。
今日は中学校の方が試合でした。
女子の試合で、勝てば都大会の大事な試合だったんですが、終盤後手後手になってしまい、惜しくも敗れてしまいました。
力自体はけっこうある子たちだと思うので、都大会でどれくらいやれるかなと思っていたんですが、中学生は何が起こるか、しかも女子だったので尚更どう転ぶかわかりません。
言いましたが、力はあると思うんです。みんなうまかったし。
ただ、試合へ向かう、その準備不足が、そのまま試合にでたように思います。
まぁそれが本当の力だと言われればそれまでなんですが。
先生側からしてみれば、もう一つ上へ、上のレベルに彼女たちに上がってきて欲しかったという思いがあったと思うので、試合直前の練習までその譲れない部分を通しました。
厳しい言い方をすれば、自分が思うに彼女たちはその先生の望んでいる強さまでたどり着けませんでした。
その甘さが試合に出たと言えば、それまでです。
公式戦なんていうものはそんな甘いものではありません。
自分も、自分や自分たちに負けて、溺れて、結果悔しい負け方をすることがありました。
自分たちに勝てなければ、試合で勝ち上がって行くことは不可能なのです。
その事をまざまざと再認識させられたのと同時に、その譲れない部分をどう選手たちに克服してもらうのか、すごい難しいことなのだと考えさせられました。
自分にとって置き換えたとき、どうすれば自分は克服できるのか。
仲間に乗り越えてほしい場面があったとき、どんなことをすればいいのか。
結論はまったく見えてきません。
スポーツは本当に自分との向かい合いなのだなと。
失敗をどうつなげるのか、はたまた成功をどうつなげるのか。
一番難しいところは、もしその乗り越えて欲しい壁を乗り越えられなかったときです。
乗り越えるチャンス自体は、いつでもあります。
バスケを続けていく限り、いや、もしかしたらバスケを引退したとしても、その壁を乗り越えられるときはくるかもしれません。
保証はありませんが。
要するに、自分が教える立場に立ったとき、必ずこういう状況に出会うときがくる。
そのときにどこまで自分が道標を与えてやれるのかだなと思います。
うわ~文章にするとなんだか難しいですね笑
試合に向かう心理状態ははっきりいって悪い状態で、それはわかっている。
けれども譲れない部分がある。
彼女たちを見ていて、自分も考えさせられることばかりです。
また、女の子にバスケットを教える、とゆーことも自分にとって初めてだったので、男子とはまったく違う面がとても多く、難しいなぁと思いました。
もっと効果的な声がけができればよかったのですが、まだまだ自分も勉強不足です。
もっと勉強しなくてはいけないですね。
自分が声をかけていれば、あったミスがなかったかもしれない。
交代の妙で、いいときもあれば悪いときもある。
そう考えると、おもしろいです笑
ベンチに入れてもらって、練習もみさせてもらって、ありがとうございます。
勉強になります。
俺もがんばらないとな!
三年生はこれからをがんばらないとな~笑
無駄にするなよ、この負けを。
頼むから笑
ここもどう伝えるかだよな~
基本中学生には優しいつもりなんだけどな笑
どういう表現で伝えるのかも、難しいっす
笑
また明日からがんばるぞよ。
ではまた
少し期間が空きました。
実は少し風邪を引いていました。
でも全然体調悪くないし、生活にもまったく支障がありませんでした

ちょっとまぎらわしくしてみたかったんです笑
水曜からバイトに復帰したんですけど、なんか普通です笑
新鮮さがまるでありません笑
六時間いつも入ってるんですけど、けっこうバイトってモチベ下げますね

でも短期なんで、しっかりがんばりたいと思います。
今日は中学校の方が試合でした。
女子の試合で、勝てば都大会の大事な試合だったんですが、終盤後手後手になってしまい、惜しくも敗れてしまいました。
力自体はけっこうある子たちだと思うので、都大会でどれくらいやれるかなと思っていたんですが、中学生は何が起こるか、しかも女子だったので尚更どう転ぶかわかりません。
言いましたが、力はあると思うんです。みんなうまかったし。
ただ、試合へ向かう、その準備不足が、そのまま試合にでたように思います。
まぁそれが本当の力だと言われればそれまでなんですが。
先生側からしてみれば、もう一つ上へ、上のレベルに彼女たちに上がってきて欲しかったという思いがあったと思うので、試合直前の練習までその譲れない部分を通しました。
厳しい言い方をすれば、自分が思うに彼女たちはその先生の望んでいる強さまでたどり着けませんでした。
その甘さが試合に出たと言えば、それまでです。
公式戦なんていうものはそんな甘いものではありません。
自分も、自分や自分たちに負けて、溺れて、結果悔しい負け方をすることがありました。
自分たちに勝てなければ、試合で勝ち上がって行くことは不可能なのです。
その事をまざまざと再認識させられたのと同時に、その譲れない部分をどう選手たちに克服してもらうのか、すごい難しいことなのだと考えさせられました。
自分にとって置き換えたとき、どうすれば自分は克服できるのか。
仲間に乗り越えてほしい場面があったとき、どんなことをすればいいのか。
結論はまったく見えてきません。
スポーツは本当に自分との向かい合いなのだなと。
失敗をどうつなげるのか、はたまた成功をどうつなげるのか。
一番難しいところは、もしその乗り越えて欲しい壁を乗り越えられなかったときです。
乗り越えるチャンス自体は、いつでもあります。
バスケを続けていく限り、いや、もしかしたらバスケを引退したとしても、その壁を乗り越えられるときはくるかもしれません。
保証はありませんが。
要するに、自分が教える立場に立ったとき、必ずこういう状況に出会うときがくる。
そのときにどこまで自分が道標を与えてやれるのかだなと思います。
うわ~文章にするとなんだか難しいですね笑
試合に向かう心理状態ははっきりいって悪い状態で、それはわかっている。
けれども譲れない部分がある。
彼女たちを見ていて、自分も考えさせられることばかりです。
また、女の子にバスケットを教える、とゆーことも自分にとって初めてだったので、男子とはまったく違う面がとても多く、難しいなぁと思いました。
もっと効果的な声がけができればよかったのですが、まだまだ自分も勉強不足です。
もっと勉強しなくてはいけないですね。
自分が声をかけていれば、あったミスがなかったかもしれない。
交代の妙で、いいときもあれば悪いときもある。
そう考えると、おもしろいです笑
ベンチに入れてもらって、練習もみさせてもらって、ありがとうございます。
勉強になります。
俺もがんばらないとな!
三年生はこれからをがんばらないとな~笑
無駄にするなよ、この負けを。
頼むから笑
ここもどう伝えるかだよな~
基本中学生には優しいつもりなんだけどな笑
どういう表現で伝えるのかも、難しいっす

また明日からがんばるぞよ。
ではまた
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